熱をもった天かす(揚げかす)の油分は、空気中の酸素に触れると発熱する性質があります。
熱をもったままの天かす(揚げかす)を山積みすると、中心部にこもった熱が逃げられず、余熱で酸化反応が促進され、さらに高温となり自然発火することがあります。
天かす(揚げかす)を取扱う場合は、十分にご注意ください。
発火防止対策.pdf
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