「食と農」の教材を使って地域と連携しながら
ライフスタイルの問い直しをする環境教育を目指します
| Q:なぜ環境教育なのですか? | ||
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A:子どもたちが地域の自然・社会・文化的環境を よく知ることにより,市場町の環境のよさを表現したり, 守る行動へと発展させていくことができないでしょうか。 そうした学習活動を通して人や社会とのかかわりは 豊かになり,問題解決する能力や実践力を培うことが できます。 |
| Q:指定事業とはどのようなものなのですか? | |
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| A:学校・家庭・地域が一体となった環境教育の 実践に取り組む市町村を文部科学省がモデル地域と 指定しています。 北海道の伊達市から鹿児島の十島村まで 全国12カ所。 指定期間は平成15/16年度の2年間です。 |
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| Q:「食」や「農」で環境教育ができるのですか? | ||||
| A:・「食と農」は子どもたちにとっても身近です ・生きることの基本です |
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| 米作りを通して 水や土の環境を考える(5年生) |
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| ・身近な地域と身近な人に積極的にかかわりながら地域を見つめ直し, 地域の価値を見つけ,くらしを自覚する学習が可能です ・自分とのかかわりでグローバルな環境問題を考える上で格好の素材です |
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| Q:どんな学習方法が? | |||||||
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| A: キーワードは | |||||||
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・「体験活動」 ・「教育活動全体で」 ・「地域と連携して」 |
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| 梅シロップを作るために 梅をちぎる(3年生) |
具体的な内容は | 野菜のひみつを紹介しあいながら 命の大切さを学ぶ(2年生) |
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・農業や生産活動 ・消費生活 ・給食 ・ゴミやリサイクル ・地域 ・生き物 等 |
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| 地域の方が先生です | ||
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| JA,お年寄り,保護者など,地域の方々の協力のもとに学習を進めたいと思います。 伝統的ライフスタイルと今日のそれを対比してみることは有効な手がかりとなります。 伝統的ライフスタイルに戻れというのではなくて,それとの比較によって,今日の私たちの暮らしで何が欠けているか,はっきり見えてくるのです。 環境教育にとって,昔の生活と現在の生活の両方を経験しているおじいちゃん,おばあちゃんは一番の先生なのです。 |
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| そもそも環境教育が今日のライフスタイルを見直すことを目的とする以上,教室のなかだけで完結するということはありえません。教室でいくら立派なことを勉強しても,教師や親の暮らしのあり方が変わらなければ,敏感な子どもたちに,見すかされてしまいます。 | おもちゃ作りの名人に 竹の器作りを学ぶ(4年生) |
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| 地域,家庭,学校が提携して,それぞれの意識変革をすすめていくことが環境教育のめざすところです。 |
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