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災害に備えて
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災害に備えて
災害は、いつ来るか分かりません。「いざという時」のために普段から
用意しておくことが、あなたの家族の命、そして貴重な財産を守ります。

地震に備えてへ 安全に避難する
台風に備えて
台風による風水害時に備えて
台風や大雨などの風水害は、毎年6月〜10月に集中することが多く、近年では気象情報
などの進歩により「予知」が可能になっていますが油断せずに準備しましょう。
天気予報や気象状況に気をつける
ラジオ、テレビで気象予報・警報などの情報、および防災上の注意事項に注意し、特に地
  元の情報を見落とさないこと。
中心気圧が低いほど強い台風で、風の速度も速く暴風になっています。
台風が日本に近づくと気象庁では、1時間ごとに位置、3時間ごとに進路予想を発表しま
  すので、予報をよく聞き準備をしましょう。

台風の進む速度が速いと、不意打ちを受け大きな災害となることがあり、遅いと長時間の
  風雨で被害が広がることがあります。

風速20mを越えると、家の瓦が飛んだり、木が折れるなどの被害が出始めます。
1時間あたりの雨量が20〜30mmになると、側溝があふれ、小さな川の氾濫やがけ崩
  れなどの被害が出始めます。
台風の大きさと強さ
大きさ(風速15m/s以上の半径) 強さ(域内の最大風速)
大 型  500km以上800km未満 強 い  33m/s以上44m/s未満
超大型 800km以上 非常に強い  44m/s以上54m/s未満
    猛烈な  54m/s以上
台風や大雨がくる前の準備
持ち出す物などを準備しておく
  停電に備えて、懐中電灯や携帯ラジオの準備をしましょう。断水の恐れがありますので、
  飲料水を確保しておきましょう。
避難経路を確認しておく
  地区ごとに避難場所が決められています。そこへ安全に行くための経路を普段から確認し
  ておきましょう。
家の周りの点検と整備をしておく
  風で吹き飛ばされそうな物がないか、雨戸は大丈夫かなど、普段の整備が被害を最小限に
  くい止めます。
浸水などの恐れがあるところでは、家財道具や食料品・衣類・寝具などの生活品を高いところに移動しておきましょう
窓ガラスにひび割れや、がたつきはないか確認し、あれば補修しておきましょう。
瓦のひび、割れ、ずれなどを点検し、補修しておきましょう。
雨どいに落ち葉や土砂で詰まっていないか、雨どいがゆるくなっていないか点検し、補修しておきましょう。
家の周りの側溝などが落ち葉や土砂で埋まっていないか点検しあれば取り除きましょう
2階のベランダや屋外に鉢植えや物干し竿はありませんか?あれば飛散の危険がありますので室内へ移動させましょう。
暴風に飛ばされやすいもので、室内へ移動できないものは固定しておきましょう。
地震に備えて

地震による災害に備えて
大地震による被害を最小限にできるかどうかは日頃の備えとともに、その瞬間にどれだけ適
切な行動をとれるかにかかっています。いざというときのために日頃の備えと地震の心得を
頭にたたき込んでおきましょう。
これだけは用意しておきましょう
 
水は最低でも、ひとり1日に3リットルが必要です。燃料などとともに最低3日分は備え
  ておきましょう。
非常食・医療品等をまとめて、できれば屋内・屋外の2ヶ所に用意しておきましょう。
貴重品はすぐに持ち出せるよう工夫しておきましょう。
「いざという時」の行動や避難場所、持ち出し品などについて、家族でよく話し合い、確
  認しておきましょう。
近くの指定避難場所まで、危険な場所はないか、また安全なルート等を家族全員で歩くな
  どして調べておきましょう。
非常時に必要なもの
水 :最低でもひとり1日に3リットル
燃 料:灯油・卓上コンロのボンベ・固形燃料(最低でも3日分)
非常食:缶詰・乾パン・レトルト食品など家族にあったもの
医薬品:ガーゼ・包帯などの医療用品
貴重品:現金・預金通帳・保険証書・印鑑など
衣 類:タオル・下着・衣類・防寒着・洗面用具・毛布など
その他:ビニール袋・軍手・ロープ・カッター・卓上コンロ・ローソク・懐中ラジオ・予
  備の乾電池など
避難に支障のないよう、荷物は最小限にまとめましょう。
重さは、男性で最大15kg、女性で10kg程度が目安です。
地震が来る前にできること
家具は転倒を防ぐため金具などで固定し、ガラス戸には飛び散り防止用フィルムをはりま
  しょう。

棚の上などには物は置かないようにしましょう。やむを得ない場合にはひも等でしっかり
  と固定しておきましょう。

過去の地震では、ブロック塀などが倒れてケガをした人や亡くなった人がたくさんいまし
  た。危ないブロック塀は補強したり安全な生垣などにとりかえましょう。
地震の心得10か条
まず我が身の安全を図る
なによりも大切なのは生命です。地震がおきたら、まず第一に丈夫なテーブルの下に入って、身の安全を確保する。
すばやく火の始末。あわてず、さわがず、冷静に
あわてず冷静に調理器具や暖房器具などの火を確実に消す。
戸を開けて出口を確保
激しい揺れにより、建物の出入口が開かなくなる危険性がある。特に、鉄筋などの密閉性の強い建物内にいる場合は、ドアや窓以外からの脱出が困難になるので要注意。
火が出たらすぐ消火
隣近所にも協力を求め初期消火に努める。火が天井に燃え移る前なら初期消火できる。
あわてて外に飛び出さない
外に逃げるときは、瓦やガラスなどの落下物に注意し、落ち着いて行動する。
門や塀に近寄らない
ブロック塀や門柱、自動販売機など倒れる危険性が高いものに近づかない。
協力し合って応急救護
お年寄りや身体の不自由な人、けが人などに声をかけみんなで協力し合い、救出・救護する。
山崩れ、がけ崩れ、津波に注意
山ぎわは急傾斜地は山崩れ、がけ崩れが起きやすく、また海岸地帯では津波、低地では浸水のおそれがあるので、すばやく安全な場所へ避難する。
避難は徒歩で、持ち物は最小限に
指定された避難場所へ徒歩で避難する。車やオートバイは使わない。また、持ち物は最小限にし、他の避難者の迷惑にならないようにする。
正しい情報を聞く。
ラジオや役場、消防署、警察署などからの正しい情報を得て的確な行動を。
安全に避難するために
災害時は周囲の様子が一変しています。日常気軽に歩ける場所でも、
予想のできない危険が待ち受けています。普段から家族全員で、避難
するコースや場所を確認しておきましょう。
地震時の避難方法
非常持ち出し品を揃え、荷物を背負って、落ち着いて、集団で避難しましょう。
動きやすい服装で露出部分を少なくし、ヘルメットや頭巾で頭を守ります。靴は底のしっ
  かりした運動靴などすばやく行動できるものを備えておきましょう。

ブロック塀や自動販売機など倒れやすいものには近づかないようにしましょう。
切れた電線などには、触れないようにしましょう。
ラジオ報道など正しい情報で行動し、警察官、消防署員などの指示に従いましょう。
お互いに安全を確認しあい、助け合いましょう。
風水害時の避難方法
 
必ず集団行動をとり、決して一人では行動しないようにしましょう。
歩ける水の深さは、成人男性で70cm、女性なら50cmくらいが限度です。腰の高さ
  になったら無理せず高いところで助けを待つようにしましょう。

先導する人は、長い棒などでくぼみを確認しながらゆっくりと歩きましょう。
水の流れの速い場所では体力のある大人を前後に配置し、お互いの体をロープでつなぎま
 しょう。

危険になったときは荷物を捨てて身軽にしましょう。
子どもには浮輪を持たせ、お年寄りや体の不自由な人は背負うなどの介助をしましょう。